Day154
おはようございます。
帰省3日目、ばあさんの肩にもずいぶん馴染んできました。
最近、おかさんしかあやせなかったのに、さすがです。
楽しかった帰省も、今日で終わり。
高速が混む前に帰りますよ。
最後に玄関前でファミリーポートレイト。
おとさんのふるさとはどうだった?
またこようね。
Day153
帰省2日目は....
海にやってきました!
やってきたのは、豊岡の隣に位置する丹後半島は久美浜の小天橋。
五キロのロングビーチの真ん中あたりにある葛浜に。
おとさんとおかさんはここでよくキャンプしたんだよ。
まだ海は早いんじゃない?という声もあったけど....
きみのこの満面の笑みにおとさんとおかさんは大感激だったよ。
おかさんセレクトの首浮き輪のスイマーバさん、おかさん、ナイスです!
じいさんばあさんは、横で観覧。
油断してるとどんどん海水が首にたまっていってアワワ。
もっと遊びたかったけど、おかさんの「二時間が限度」というお約束を守って昼には撤収。
浜茶屋(海の家)を使うのなんて子供のとき以来だったよ。ちなみに一人600円でした。
夕方、仕事に出掛けていったじいさん以外で、
お墓参りへ。
やっぱり心なしか墓は恐いのかな?
午前中さまにしっかりきみのことを報告しといたよ。
ライターもマッチもなくって、線香をそのまま置いてきたのは許してください。
Day152
三連休で帰省中です。
きみの本籍地、すなわち、おとさんの実家は兵庫県の豊岡市という日本海側のド田舎。
そこに向かう途中、もっとド田舎にある妹の嫁ぎ先の朝来市(最近、竹田城でにわかに有名)に寄ります。
妹の義父お手製のキーマカレーをよばれます。
GW以来のきみの従兄弟のせいちゃんも、きみと同じぐらい大きくなっている。
せいちゃんきみより、20日ほどお兄さん。
上の従兄弟のそうちゃんもきみに興味津々?というわけでもなさそう。
お昼をいただいたあとは不覚にも眠ってしまいました。
車で向かう最中から頭溶けそうなほど眠かったんです。
その後妹のところを妹家族とともにあとにして向かったのは
同じ市内で妹のところから車で15分ほどのところにあるおばあちゃんち。
きみにとってはひいおばぁちゃんだね。
ひいおばぁちゃんは、ちょっとまえに骨折して入院してたところから退院したばかり。
抱いてもらいたかったけど、それはかなわず。
せいちゃんも、みてもらいます。
おじさんおばさんにも抱っこしてもらい
おとさんの年の離れたいとこちゃんにも抱っこしてもらいます。
おばあちゃんちをあとにしたときにはもう夕飯時。
じいさんばあさんも、まだかまだかとまちくたびれてたよ。
Day151
つみの、5ヶ月誕生日だというのに
グズなおとさんは
日付が変わっても帰れないのだ
なぜならば、明日の会議の資料作成がまだ終わらないのだ
メンバーに手伝ってもらえって?
今回から会議体が変わって、その会議体の資料のイメージがあるのは、ボスのおとさんだけなのだ
メンバーが手伝うべきなのか、手伝うことないから帰るべきなのかあたふたしてるの分かっている
その気持ちはうれしい ありがとう
今回は手伝うことないから帰ってくれ
ていうのはやっぱ言ってあげないと素直で優しいメンバーはずるずる付き合っちゃうよね
ごめんね
次回は丸投げするからそのためにも最初の今回は徹夜してでも俺が仕上げないとためなんだ
しかもすでに仕上げる予定日から2日遅れているからなおさらね
だから気にせず帰ってくれ ありがとう
てな感じから、みなが帰ってすでに五時間
日付もかわり、もうすぐ白み始める手前でようやくDone
思えば、2時をまわるまでオフィスに詰めて作業するのはずいぶん久しぶりかも
明日、どんなことを言われようともここまで考えて仕上げたのは俺だけとい自負があるからどんとこいやで
つーわけで、眠くて深い考察ができてないのが心残りだけど、待たせているクライアントさんにもこれ以上引っ張れないのでもう出します
でわでわ、お疲れ様です おやすみなさい
そこからうちに帰って3時間寝て、東京へゴー
新橋は今日もサラリーマンでいっぱいだった
Day149
じたじた
ばたばた
じたじた
ばたばた
がんばれ、
息子よ
晩御飯は手羽先のうまうま焼きをしました
おかさんいわく、手羽先買うのもうやめようだって
ナゼ?
食べるの、めんどいんだってさ
うーむ。