2017-02-14 Day1 子育て 怒涛の夜が開けて改めてご対面。 こんにちは、マイサン。 つい、12時間前まで、君はこの中に半年以上もいたんだよ。 名残惜しいだろけど、持って帰っちゃダメみたいなので、最後のご挨拶。 ありがとう、胎盤さん。 お母さんは、まだまだ傷口が痛いみたい。 涙がとめどなく流れている。 その涙の裏にはあるのは、傷口の痛みだけじゃないみたい。 生んでくれただけでいいのに。 責任感の強いお母さんらしいね。 ありがとう。お母さん。 ほんとにお疲れ様。