怒涛の夜が開けて改めてご対面。 こんにちは、マイサン。 つい、12時間前まで、君はこの中に半年以上もいたんだよ。 名残惜しいだろけど、持って帰っちゃダメみたいなので、最後のご挨拶。 ありがとう、胎盤さん。 お母さんは、まだまだ傷口が痛いみたい。 …
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